福原広俊 フクハラヒロトシ
[略歴](1567-1623)名は少輔三郎、左近允、毛利輝元の重臣として、関ヶ原の戦後の毛利氏の家名存続について吉川広家とともに工作を行って危急を打開した。 [墓]徳隣寺(地図)